カーソル式シングルレバーCT12

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カーソル式シングルレバーCT12は、アクセルブレーキペダル制御をステアリングホイールに移して手動操作できるようにします。オートマチックトランスミッションとパワーステアリングが装備された車両に取り付けることができます。シングルレバーは、下肢の部分的、または、全体的な機能を喪失されたドライバーのためのドライビングソリューションを提示します。

CT12は、ドライバーの要望に応じて、ステアリングホイールの右、または、左側のステアリングコラム上に取り付けられますその取付位置はエアバッグの開口部や運転制御へのアクセスを妨げず、使用しない人の運転を制限しません。デバイスの機械部分は、ダッシュボードの外側に配置されます:車両からの乗降中、または、車椅子の積込み中に妨げとならない様、できるだけダッシュボードの下部近くに固定されます。

シングルレバーには2つの機能があります:レバーをダッシュボード方向に押すとブレーキがかかり、一方で、グリップ上のカーソルを指でスライドさせると加速します。

シングルレバーは、インターフェイスモーター式バージョンで利用できます。電子アクセルペダルを装備した車両の大部分に取り付けることができるインターフェイス式バージョンでは、ドライバーにとって快適な位置に配置されたスイッチを介して、いつでも元のペダルの加速を復旧させることができ、一方、モーター式バージョンでは、アクセルペダルは常にアクティブなままです。いずれのバージョンのシングルレバーも、ブレーキの際に加速を中断するセキュリティシステムを装備しています。しかし、坂道発進が容易になる様に、このシステムは停止状態からの発進時には作動しません。

グリップは、ふたつのボタンが装備されています;ひとつはクラクション操作用、もうひとつはエコノマイザーヒルホルダー使用のためです。ヒルホルダーを入れるためには、シングルレバーを前方に十分に押して、関連するボタンを押します。解除するためには、ボタンを操作せず、レバーを新たに十分に押して静止ポジションに戻します。シングルレバーが静止ポジションにある時にヒルホルダーのボタンを押すと、アクセルから供給される出力を減らす “エコノマイザー” 機能が作動します。この機能は、駐車、または、市街地での運転を、とりわけ容易にします。

この製品はイタリア交通省から認可され、電磁両立性試験に合格してCEマークを取得しています。